治療事例
患者 スペインのカタルーニャ州
Mr. Garcia 48歳

腰椎脊柱管狭窄症のため、長時間に立てられず及び長距離歩けない、スペインのワイン醸造家が台湾へ骨棘(こつきょく)を治療をしに来ました。

台湾でワイン展示会に出展する期間中に、当クリニックでの診療を予約しました。葡萄の栽培やワインの醸造のいずれも長時間に立たなければならない仕事であり、長期にわたると、腰椎にダメージを与えてしまいます。この患者はまさに長時間に徒歩や立つと臀部にしびれが生じ10分間以上に立てられず、徒歩も時々休憩しないと長く歩けません。

現地の病院では、第4と第5腰椎の突き出し及び腰椎脊柱管狭窄症と診断され(通常、腰髄骨棘とも言われる)、数回のPRP治療を受けたが、改善の傾向がなく、常に鎮痛剤に頼って痛みを緩和しなければなりません。

当クリニックの丁寧な診察の結果、まず、20日分の漢方薬を処方し、その後も患者さんとりモードによって追跡し、2回目の処方薬を服用した結果、Mr. Garciaから治療の結果に大変満足しているとの連絡を受け、今では通常通りに仕事ができるようになりました。

患者 ポーランドワーシャー
Mr. GORSKI 42歳

ポーランドの伝統的治療方法が解決できなかった問題は、台湾リモードで漢方診察により解決されました。

この患者は、ゲームエンジニアであり、毎日かなりの時間を費して3D画面に釘付けした結果、重度の頸椎神経圧迫が発症したことにより、首、肩及び両手に厳重な神経痛を患いました。患者は、注射または手術を受けず、単なる物理療法及びポーランドの「コーヒー滓温湿布」の伝統的療法に頼っていましたが、効果は非常に限られております。

その後、現地の漢方医の紹介を通じて、患者は、台湾とのリモード診察を利用して、当クリニックも2回にわたって漢方薬を処方して郵送しました。結局、2回目の処方箋が終わる前に、患者から連絡があり、首・肩及び背中の痛みは完全に取れて、楽になり、まるで病気を患っていなかったみたいと言ってくださいました。

患者 日本香川県
高橋さん 46歳

5年前、腰痛が相次ぐ再発したのに、実は椎間板ヘルニアでした

高橋さんは5年ほど前、自宅の本棚を動かしたとき、不意に腰を痛めてしまい、当時は深刻ではなかったため、気にすることなく過ごしました。その後、腰や背中はたまに違和感を感じるようになり、特に、物を移動したり、ゴルフをプレーするときに古傷が時々再発するに加え、腰の右に筋肉が張っているような不具合が現れ、右足の外側も同様な痛みが出たため、診察を受けた結果、椎間板ヘルニアと診断され、神経の根っこも圧迫されるようになりました。

高橋さんは当クリニックで受診し、治療を受けて約1週間で症状がかなり軽減され、治療を続いているうち、背中の痛みは完全に消え、さらに2週間漢方薬を服用したところ、右足は依然としてしびれの症状はあるが、2週間後、再度高橋さんに連絡すると、彼が今は全く痛みと痺れを感じることなく、完治できて大変うれしいと言ってくださいました。

患者 日本京都府
佐藤さん 55歳

椎間板ヘルニア手術に懸念を抱え、漢方治療を選択した結果、症状が速やかに改善

患者は最近腰部に痛みが続いたため,大阪医科大学附属病院にMRI検査を受けた結果、L4/5,L5/S1椎間板ヘルニアが判明して、尚且つ、明らかな神経圧迫現象があるため、医者は手術を薦めたが、佐藤さんは手術のリスクを懸念すると同時に、術後の回復もある程度の時間を要することを鑑み、ネットを通じて、当クリニックの診療を希望した。1か月後、佐藤さんから腰は完全に治り、まるで怪我したことがなかったのように自由自在で活動できます。自らの選択が正しかったと我々の治療に感謝すると言って下さいました。

患者 日本愛知県
中村さん 57歲

注射の治療は痛みを抑えることができなかったが、漢方のリモード診療で完治

中村さんは階段を下りる時にうっかり転んでお尻から着地、すぐ湿布を貼って数日間休養しました。これで大丈夫と思いきや、数ヶ月後、腰からに痛みを感じ、足は痛みと痺れが発症し、その後さらに痛みで歩行も困難になり、受診後前回転倒した時の怪我が影響を与え神経を圧迫し痛みを引き起こした結果で椎間板ヘルニアと診断された。 その後、中村さんは注射形成治療を受け、暫くすると腰が痛くなり、痛みを抑えるために薬を服用続けました。中村さんはしばらく頑張ってリハビリを続けました。痛みを止めるために薬を服用しその後、台湾の剤群欣漢方薬治療を受け、約1週後は明らかに病状が改善し、約1ヶ月で椎間板が治りました。